2011年12月18日 (日)

20年前の腕時計を復活

某スーパーでアルバイトをしていた時、毎日店内に居るわけだし、休憩時間に売り場やテナントをウインドショッピングする機会がやたらとあった訳で・・・。たくさん買いました(もしくは買わされた!?)。ネクタイ、カメラ用ストロボ、鞄、靴、文房具・・・etc。その中に腕時計もありました。腕時計なのに蓋が付いているちょっと変り種の腕時計でした。友人達には蓋を開けて時間を見ていると、ヒーロー物の通信機(具体的に言うとウルトラセブンのウルトラ警備隊の通信機)かと笑われましたけど(涙) そんなこともあり、買ってもあまり活躍の場はなく、年に数回だけ出掛ける際に付ける程度でした。ベルトも革製だったので、1度革ベルトを取り替えました。電池は時計店で2~3回替えました。でも何年か電池を切れたままにしてしまって、時計店に電池を替えに出向いた訳です、3年前に。

その時計屋は、もし電池を替えても故障してれば電池の返品ができると謳ってた店だったんで、その店に決めたんです。電池の交換費用はちょっと割高の1,000円、さらに電池交換と同時という条件で裏蓋パッキンも500円で交換できる店でした。数年間、電池を切らしていたことを予め告げ、電池を入れ替えて貰い30分くらい店内で待たされて、異常はないとお墨付きを貰って、裏蓋パッキンも取り替えて貰って1,575円払って店を後にした。家に帰る途中で買い物で寄り道していると5時のチャイムが鳴りました。(うちは田舎で5時のチャイムを防災無線で流して、子供達に帰宅するように促す) ふと腕時計を見ると4時40分!?、チャイムの時間がズレてるのか? 家に帰ると20分も遅れている。その後も経過観察していると、最大1時間も遅れる。たまたま見た時に、針が止まっているのも目にした。翌日、時計店に電話でクレームを入れると、とにかくレシートを持って来店してくれと言われた。都合をつけて時計店に行くと、まず電池を取り出し電圧チェック。電圧は正常とのこと。謳っていた通り、返金には応じてくれた。しかし裏蓋パッキンは古い方のパッキンを廃棄してしまったらしく、新しいパッキンを回収されてしまった。一応、1,575円は返金してくれた。直すとすると分解掃除で1~2万かムーブメントを全交換するか。それでこの腕時計は終わってしまったんです。しかし・・・

最近はダイソーで腕時計用の電池までも100円で販売しているんですね。しかも2個入り、ということは1個50円、や・安い!? たまたま見付たんだけどね。それで暇な時にでも、電池入れて動かしてみるかと思ったんです。裏蓋開けて電池を入れると、まあ普通に動きました。でもまた針が止まって大幅に遅れるんだろうな・・・と思っていたんですが遅れない!? 2日間、放置してみたけど、一向に遅れる兆しがない。それどころか正常に時を刻んでる。や・やられたorz

昔の時計屋さんって、はっきり言ってプロっぽい人が多かったような気がする。(ただ単に年を取った年配のおじさん、おじいさんが居たからかな?) 今はアルバイトなんだろうね。入店時に研修は受けてるんだろうから、ある程度のことには対処できるんだろうけど、やっぱり素人。確か電池替えてくれた店員はパートの奥さんって感じだった人だし、返金時に居た店員も大学生っぽいアルバイトだった・・・。新しい腕時計を買わせたかったのか、修理代金で儲けようとしたのか、でもやはり電池が不良品もしくは使用推奨期間切れ、それとも厚みの薄い電池(SR916SW)を間に合わせで入れたというのが真相かな。あまり当てになんないね、最近の時計屋は。個人で経営してる店にでも行かないと。

裏蓋のパッキンも無くてもあまり支障なさそうだけど、やっぱり湿気とか夏場の汗とかが怖いんで、なんとか手に入れようと探してみる。数件、時計店に聞き回ってみたけど、パッキンの取り寄せは断られた。修理扱いでいいからと言ってもダメでした・・・。時計屋って前時代的だと思った。そこでネットで検索すると大阪の時計部品専門店を発見。裏蓋にある型式で取り寄せることができた。まあALBA製(SEIKOの大衆向けブランド)だったんで型式で判断できたけど、型式が判んなかったりするとすごく多く種類があるので、素人には判断つかないみたい。パッキン代315円、送料80円、振込手数料210円で合計605円。輪ゴムみたいな物だが、必要なんだよね。そして裏蓋に付けて本体に填め込む。この腕時計の裏蓋、コストを下げるためなんだろうけど、プラスチックにステンレス板を貼り付けたタイプ、パッキン付けると填め込みがイマイチ。何度かやり直したけど、少し浮いている感じ。でもあまりパッキンにダメージを与えて切れたりすると無駄になるんで、そのままに。数日後、ふと見てみると、浮き感は無くなって自然に馴染んでた。これで復活だー。

でも革ベルトが切れ掛かっていた。引き出しにしまってあったんだけど、経年劣化ってやつだね。今度は金属ベルトに替えたい。でもベルト幅が16mmというやつで、あまりこのサイズの金属ベルトってないんだよね。ネットで探したけど見付からず、近くのホームセンターを見回る。2件目で"16(17・18mm)用"を発見。ベルトのケースに実物を当てて、目視でも確認する。問題ないようだ。レジに持っていくと、「お取替えしましょうか?」「え、でも有料なんでしょ?」「いえ、お買い上げいただいた後で時計の現物があれば、無料でお取替えします」「じゃあ、お願いします」という流れになって、精算を済ませた後にサービスカウンターに案内された。約10分くらいで作業完了。作業してくれたのは、またしてもパートのおばさん。でも今回は大丈夫でした。税込980円。

トータルで1,690円。安い腕時計が余裕で買えるし、お釣りがくる。でも約20年前に8,000円で購入した腕時計を完全に復活させられた。次からも時計屋なんか行かないで、ホームセンターで日本メーカー製の500円くらいの酸化銀電池を買ってきて、メンテして壊れるまで使おうと思います。

Img_0001 当時、アルバイト先のテナントで買いました。面識が全くなかったんで、割引なしの定価で購入しました。

Img_0002 自分で言うのもなんですが、めずらしいと思います。

Img_0003 ALBA SUCCESS

Img_0004 小さくて判りづらいかもしれませんが、太陽の絵が出ています。

Img_0005 これも判りづらいけど、月の絵が出ています。

Img_0006 見た目はステンレスですが、中側から見るとプラスチックに外側だけステンレスを被せています。。コストダウンのためでしょう。今は980円くらいの腕時計でも全部金属でできているのに・・・。

Img_0007_2 今回の功労者はやはりこれでしょう。ダイソーで買った酸化銀電池。この電池を買う気になったのが、腕時計を復活させるきっかけになった。ダイソーに感謝 (≧∇≦)

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追記

やはり油切れか固着しているようです。12時間で50秒近くも遅れる・・・。いろんなサイトを見てみたけど、クオーツ時計は電池交換3回あたりが限度らしい。今回取り替えたOリングと金属ベルトは取り替えて無駄だった。結局、今、手持ちの腕時計で正確に時を刻んでるのは、UFOキャッチャーで取ったKRONEの腕時計だけ。他にもいくつか雑貨ウォッチがあるけど、内部のOリングがなくて家庭用防水さえないものばかり。それほど必要でもないけど、ないと不便あれば便利程度、ちゃんとしたのを1個買うかな。

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2011年11月12日 (土)

New FDレンズ50mm f1.4 の分解掃除

うちに古い一眼レフのカメラがあります。キヤノン AE-1 という廉価版のカメラです。1976年発売。ちなみに私の所有する愛機は、1980年代後半に某中古カメラ店(一度倒産したが、現在は移転して規模を縮小して営業中らしい)で50mmの標準レンズと専用ケース付(専用ケースは今はカビまみれ)で購入したものだ。持病と言われるシャッター鳴きの発症は未だなく、少しモルトプレーンが痛んでるくらいのカメラだ。

他にレンズでは28-70 f3.5-4.5 と 100-300 f5.6 を所持している。しかし100-300のレンズは、だいぶ前に中玉と後玉がクモってしまって使えない状況だ。

他にもカメラバック2個、レリーズ、レンズフード、三脚&キャリングケース、ストロボ(以前、ブログで修理したやつ)、スタジオ用露出計(一度も使ったことはないが、なぜか購入してしまった)を揃えました。

でもコンパクトデジカメを買ったこともあって、6~7年くらいは使っていなかった。

だが今年の春にヤフオクでT70というカメラを安値で落とせた。もちろんAE-1と同じレンズが装着できる。そこでレンズを確認してみたのだが・・・。28-70のレンズはカビも生えてなくクモってもなかったのだが、50mmのレンズは絞り羽根にかすかな油染みが発生してた。幸い油は固着していなかったので絞り羽根は稼動していたのだが、このまま年月が経てば、いずれは油が固着して不動になることは明らかだった。そこで自分で分解掃除をすることにした。まずは情報収集、ネットで検索すると単焦点レンズは比較的簡単だそうだ。それを信じて分解開始。

しかし人間、勘違いするものです。全然、簡単じゃない。簡単なのはFDレンズ、私の持ってるのはNew FDレンズ。Newが付くとマウント部への取り付け方が違う。それに構造も少し複雑になるようです。初めてレンズの分解をしたんですが、どこをどう観察するか解からずに作業を始めてしまいました。

まず目標の絞り羽根は、全部バラして水拭き。バラす時にバネを飛ばしてしまい、見付けられたけど、どういう風に付けてあったか解からず。触ってる間にバネを曲げてしまい、少し切って加工して修正した。そして組立てへ・・・。

組立てるのも、一苦労。なんせあまり観察せずに分解してしまったんで、組立て方がイマイチ解からない。12時間掛けて組立てたが、ピントリングを回すと絞りが連動して閉じたり開いたりするトラブルを抱えたまま終了した。

それから毎日、1時間程度、自力で試行錯誤してみたけど好転せず。あとネット上を検索して、New FDレンズの分解掃除・組立てを扱ったサイトやブログがないか巡回してみる。するとあるブログに行き着けた。カメラやレンズの分解整備を取り扱ったブログ。もちろん個人でやってらっしゃるんですが、いろいろ参考にさせていただきました。ただNew FDレンズのロット番号が違いすぎて、画像の物とは若干違ったので、画像を参考にしながら何十回も組み直した。そしてついに組立てられました。

そして先週、オクで落としたCanon T70の機能確認をするために、フィルムを装填して都内へ撮影に行った。それで遠くのビル群にカメラを向けると・・・。無限大のピントがズレてる!? 撮影は28-70のレンズに替えて続行。

そして先日、改めて分解して組立てた。

Img_0022 ほぼバラした状態

Img_0023 2回目なんで手慣れているはずだったんだが、そうでもなかった 笑

Img_0024 ここの段階(ヘリコイド)の調整が重要

Img_0025 マウント側

Img_0026 けっこう組立てが難しい

Img_0027_3 あともう一歩

Img_0028 マウント側は完了

Img_0029_2 あともうちょい

Img_0030 組立て完了

トータル3時間で終わりました。

初日の12時間、平日毎日1時間程度、ブログを参考にしながら組立てた時に6時間、そして今日の3時間、合計26時間!? 1日以上もやってたんだぁ。

まだ撮影してきたフィルムは現像に出していないんで、T70の機能が正常なのか解からないけど、レンズ自体はまだ数年は使えそう。T70の結果は、近日中に報告します。

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追記

現像が仕上がってきましたが、イマイチの出来でした。全体的に露出がアンダー気味だったんだけど、おそらくは天候のせいだと思う。今まではAE-1を使っていたんだけど、どうもシャッター優先で絞りを機械任せにするのに抵抗があってマニュアルで撮影していて、自分の志向的に露出をオーバー気味に撮るのが好きなのでそうしてた。T70にはプログラムが付いているので、全部プログラムにて撮影した。プログラムの不良と断言もできないので、次回はフィルムを替えて撮影してみようと思う。ちなみに今回はASA400のフィルムを使っての撮影だったので、次はASA100の使い慣れたフィルムを使ってみようと思います。(フィルムスキャンを持っていないので、画像はアップしません)

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2011年10月 2日 (日)

古いPCから異音・動作不良・緊急点検

動画サーバーとして使ってるデスクトップPCを久しぶりにスイッチをオンにして少し経ったら「パァーン」という音が1回鳴った。特に異臭はしなかったんだが、見たい動画を短時間だけ見て、スイッチをオフ。念のためにコンセントから抜いておく。別の日、怖いもの見たさ?にスイッチをオン。一応起動は順調に進む、しかしCD-ROMドライブが動作しない、しかしOS上では認識してる。再起動をしてBIOS設定画面に進む、BIOS上でも認識してる。もう一度再起動してみるが、やはりCD-ROMドライブは動作しない。ハードディスクには異常はないし、フォルダもファイルも開ける。

うーーーーーーーーーーーーーん??????

別のPCにCD-ROMドライブを移して、動作確認すると正常に動作する。やはり電源の内部のコンデンサーが破裂して必要な電力が確保できていないのか・・・。それともマザーボードか? マザーボードは目視で異常はない。電源部をPCケースから取り出して、カバーを開けると・・・、やはりコンデンサーが1個破裂してる。

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替えのコンデンサーもないので、しばらく放置することに。

数日後に他の用事で東京に行く機会があったので、用件を済ませてから秋葉原の電材部材の店に行く。前回のコンデンサーを買った店では品切れだったので、系列店舗に移動、そして購入できた。

翌日は祭日だったので、朝から作業に取り掛かる。まずハンダゴテで古いほうのコンデンサーを取り外す。

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外した後の小さな穴の周りの余分なハンダかすをきれいに取り除き、極性を間違わないようにコンデンサーを挿す。

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コンデンサーの脚の余計な部分をニッパで切り取り、ハンダゴテでハンダを熱し取り付ける。

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カバーをはめ込んでPCに組み込みスイッチオン、CD-ROMドライブも含め正常に動作するようになった。

前回の電源のコンデンサー交換の時はコンデンサーを2個替えるだけに2時間半掛かってしまったのだが、今回はコンデンサー1個とはいえ事後の組み立てた時間を含めてもたったの40分で完了。少しは上達したかな ( ̄ー+ ̄)

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2011年9月12日 (月)

IE8でtwitterが見れない

普段、IE8でtwitterをやってます。

1週間前くらいから兆候はあったんだけど、10日の土曜日辺りから深刻に・・・。

最初はログインした後に右上に表示されるはずの自分で制作したアイコンが表示されなくなりました。

4

次に旧twitter時代には当たり前に出ていたセキュリティの警告、新twitterに切替えてから目にしなくなってたんだが頻繁にダイアログが現れるようになった。

3

そして遂にtwitterが見れなくなりました。

1

Twitter は、JavaScript を有効にしないと利用できません。ウェブブラウザの JavaScript を有効にして、ページを再読み込みしてください。・・・・・って?

なんじゃこらー

JavaScriptなんて切った覚えはない!!

IE8の設定を確認してみたが、特に異常なし。javaの再インストールとIE8の初期化もしてみたが改善せず。

2ちゃんねるでも同じ症状が出た人達がいっぱい居た。

とりあえずヘルプセンターを覘いて見るが、該当の事例はない。そこでチケットで報告してみる。未だ対応中のままだ。

少し時間を置いて2ちゃんねるを見ると「#!」を付ければ、一時的に改善できるという情報を発見。

http://twitter.com/ユーザー名 → http://twitter.com/#!/ユーザー名

これでなんとか見れるようになる。ただしcookieを削除すると、また見れなくなる。

2

一応ログインもできる。ただし設定の変更はできない。保存をクリックしても正常な動作をしてくれない。また一番下にjavaがどーたらと警告が出て、うざい (*`ε´*)ノ

5

いつ直してくれるんだろ・・・ ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

---------------------------(以後 9月15日 追記)-----------------------------

昨日あたりに解決したようです。

よかった・・・。

HDDの容量の都合もあるし、他のブラウザをインストールしたくなかったんで。

でも忘れた頃にまた深刻なトラブルを引き起こすような気がする (・_・;)

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2011年9月11日 (日)

911

今日はいろいろ・・・

10年前の2001年9月11日はアメリカの同時多発テロがあった日。

半年前の3月11日は東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)があった日。

被災地は未だ復興とはほど遠い有り様だし、原発事故のほうも安定(?)はしているものの、現在進行形で収束には何十年単位の時間が必要でしょう。

でもやっと思いついた事を考えもせず無責任に発言してしまう空缶が必死にしがみ付いていた首相の座を明け渡しました。まあ新しい仏頂面の人もよく解からない人物だし、信用する訳にもいきませんが、少しずつでも確実にやらなきゃならないことを実行していってもらいたいものです。

被災された方々には、改めてお見舞い申し上げます。

ちなみに私の住んでいる地域もホットスポットと呼ばれる場所です。セシウム、なんとか除去できないものですかね・・・。東電憎し 凸(`Д´メ)

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