秋葉原の凄惨な事件で思う事
6月8日の日曜日のお昼の12時30分頃に無差別殺人事件が休日の歩行者天国の秋葉原で起こりました。青森県出身で静岡県在住の派遣社員K容疑者(25)が静岡県内で借りたレンタカーのトラックで歩行者天国に突っ込み、そしてトラックを停めてからはナイフで無差別に切りつけるという重罪を犯した。自分の恵まれない境遇を呪うかのように全く関係のない人達を殺傷するといった身勝手な事件だったと思う。私は子供の頃からよく秋葉原に遊びに行っていた。私の子供の頃は今とは全く違う街で電気屋しかないように錯覚してしまう街だった。まだパソコンがパーソナルコンピュータとかマイコンと呼ばれていた時代だ。万世橋を越えると交通博物館もあったので、電気街で高価なパソコンを見たり触ったりパンフレットを集めたりした後に交通博物館に行って遊んだりしていた。一時期は渋谷とか別のプレイスポットに入り浸っていたために一切足を踏み入れることがなかったが、パソコンが比較的に手に入りやすい価格になったり周辺機器の購入や消耗品の補充などでまた頻繁に通うようになった。ここ数年はジャンク品漁りに頻繁に行っていた。最近は足りない物も買い足したい物も特になかったので4月頃に行ったのが最期で、そろそろ秋葉原に行こうかなと思っていた矢先にこの事件です。6月8日はたまたま親戚の法事に母が7日から泊まりで出掛けていたために家からは出られなかったのですが、それがなかったら秋葉原に行っていたかもしれません。そうなれば私も被害を受けたかもしれませんし、あの大勢いた野次馬のひとりだったかもしれません。実際に事故があったソフマップの辺りはよく通ります。最初にPC-NETに行った後に事件現場を通ってジャンク街のQC PASSやショップ インバースやGENO OUTLETなどに行くのが通例なので…。だから全く無関係、他人事ではありません。昨日からは35年も続いていた歩行者天国も一時的らしいけど中止されたそうですが、ああいった事件の後ですから仕方ありません。過激なパフォーマンスをする人達やオタク狩りする奴らがいて治安が悪くなっていたのも事実ですから、この措置には私も賛同しています。しかしこれで秋葉原が朽ち果てていくのを見たくない。平和を保つためでも警察官が街中いたる所で職務質問しているのが目立つような街になってほしくない。今更オタク文化のアニメやゲームやメイド喫茶やアイドルを追い出しても良くなるとは思えないので、電気街と一層協調してアキバを再建してほしいと思います。がんばれアキバ!!
事件でお亡くなりになられた方とそのご家族に謹んでお悔やみ申し上げます。また怪我を負われた方にお見舞い申し上げます。一日でも早く快気されることを願っています。
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